ひらがなけーざい

けーざいってのがちんぷんかんなのだがとくにかそーつーかとかぶがわかんない。びっとこいんはげんきんでかうのか?どこでかえるんだ?ぎんこー?こんびに?そもそもびっとこいんはどこでどんなふうにつかうんだ?ねっとしょつぴんぐ?すーぱーではつかえないきがする。びっとこいんでもーけたってひともいるしおおぞんしたってなげくひともいるからぎゃんぶるにつかうのか?なぞすぎるぜ。

どんなにゅーすばんぐみでもさいごにかならずへーきんかぶかやどるえんそうばなんかがほーどーされる。さいごにかならずということはとてもじゅーよーなことだとはおもうんだけどおれはかぶをくったことしかないしばぶるのおんけーもだげきもうけたきおくないからよくわかんない。ごぜんちゅーはかいちゅーもんがどーたらでいちじにまんななせんよんじゅーえんをわりこんでとかせつめーされてもそれがだれにどんなえーきょーがあるのかがなぞすぎる。どるよりえんがたかけりゃえんのほうがつよいからいんじゃね?とおもうんだけどえんだかってのにはもんだいもあるらしくてやっぱりなぞすぎる。

たばこぜーはこれだけのぜーしゅーがあってこれにいくらつかったとかこまかいほーこくがあれば(せーふこーほーとかですでにあるのか?)おれのけむりがふくしにつかわれたのかじゃあもっとぷかぷかがんばろうってもちべーしょんあがるんだけどな。しょーひぜーもそう。わたしのおかいもののしょーひぜーがひんこんかてーのしょくじになったってわかればもっとかいあさろーってかんじになってけーざいがブイーンとまわるんじゃね?とおもうんだけどあめりかからせんとーきかったってなりゃてめーふざけんなよおれのしょーひぜーをせんそーにつかうんじゃねーよってへーわなほうになるんじゃね?ともおもう。あ。せんとーきかったらそれにしょーひぜーがかかるのか?しょーひぜーでかったせんとーきにしょーひぜーがかかる?なぞすぎるぜ。

やくしょやせーふのぶんしょーとかむずかしーかんじはきらいでせんもんよーごやかっこいいっぽいえーごのりてらしーとかえびでんすとかよくわかんねーってひともいるからにほんごのきほんのひらがなでかいたけどどーよ?おれのぶんしょーは「、」がないからかもだけどおーるひらがなってのはひじょーにかきにくいしよみにくくね?だけどいいかもってところもはっけんした。たとえばくちげんか。

「あんたもっとかせーできてよ。けんちゃんのはるはがっこーのきょーざいにおかねかかるんだから」
「うるせーなばばあ。せかいてきなふきょーでぶっかだかでもんくはせーじかにいえよ」
「なにひらきなおってんのよ。あんたがだぶるわーくでもすればいんじゃないの?」
「てめーがぱーとでもすりゃよくね?それよりびーるちゃんとひやせよ。ぬりーよ」

このよーに。ひらがなでのこーろんはゆーもらすでぼーりょくにならないかんじだからすいしょーする。
しかし。おおきなおおきなもんだいがある。
どーやってひらがなでしゃべればいいんだよカオルばかじゃねーのである。

魑魅魍魎百鬼夜行。ちみもーりょーひゃっきやこー。
(得体の知れない者たちが我が物顔に振る舞うこと)
ひじょーにむずかしーかんじもひらがなにするといきなりふれんどりー。
だからなに?

おしまい。

«こうがくれきこうしゅうにゅうこうしんちょう

狂薫とは?»