ビターチョコの悲劇

「チカゴロのカオル」の写真を撮り投稿するときに日付を入れて気がついた。
今日はバレンタインデーじゃないかと。まあそれに気がついてなにがどーって訳じゃないのだがね。
年に1度のことだからバレンタインやチョコレイトについてガタガタ述べてもいーかなと思ったのだが。
確か去年小学生4年生ぐらいの頃に初体験したバレンタインデーのことをブログに書いた気がする。
またもらったチョコレイトのあれやこれやも書いた気がするからもはや書くことはないぞと。
これがギャラをもらって書くコラムとかならムリやりにでも例えば「ビターチョコの悲劇」とか
適当マシーンなエピソードでもでっち上げて締め切りギリギリセーフにするのだけどね。
このザ日記はそもそも自分のための記録的な日記をいっそのこと公開しちゃおうと始めたもので
心身ともに激しく落ち込み先日は1行しか書けなかったからこれぐらいは復活したからよしとするかだ。
本日は夕方からライブに向けた個人リハだからそれまで休む。

「ビターチョコの悲劇」女子大生キャンディは手作りチョコを意中のオトコに渡そうと張り切って準備を進めていた。しかしキャンディはそのオトコが甘いものが大嫌いだと知る。困った。なんとか手作りチョコレイトに愛を込めて渡したい。砂糖なしでは寂しいと特別なフレーバーでもといろんな香辛料を買い漁りこねたり混ぜたり溶かしたり。。。それが悲劇の始まり。
んー。つまらんあらすじだ。不調の時はこんなもんだろ。じゃ。

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